〜序章〜


2004年4月16日。金曜のこの日、僕こと河村は授業が終わるの待ち遠しくてたまりませんでした。

これが初めての歴史祭り参戦とあって、本当に待ち遠しかったんです。

「あ〜〜〜〜、緊張するな〜〜〜」

夜行バスの時間は22:54分。僕は大体22:00くらいに、乗る場所である京都駅に着くつもりでスケジュールを立てていました。

そして、家を出る際、僕はとんでもないミスを犯していました。

それに気付いたのは甲府についてからでした。

それについては後ほど。

僕はとっとこと阪急線に乗って京都の烏丸駅へ。1時間半くらいで烏丸駅に着きました。

ここから地下鉄で京都駅に移動……………

と、ここで僕の体に異変が。


「は、鼻が、鼻が目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

…………実は、僕、花粉症なんです。

それにしてもまさか、京都に入ったとたんに症状が出始めるとは思っても見ませんでした(汗


そうこうしている内にバスがやってきました

「へぇ〜。二段バスかぁ」

僕は夜行に乗るの初めてなんで、少しワクワクしてました。

バスの席はなんと2階席の一番前。

「あ、ここだな」

席を見つけて座ろうとした瞬間………

ガゴン!

(はう!)

天井に頭をぶつけちゃいました(汗

(俺っていつもこんな目にしかあわないな………(汗)

思えば、これが今回の旅のハプニング第一弾でした。


バスが発進してまもなく。 トイレに行って、ついでに飲み物を取ろうと思って、

(……………あれ?どう開ければいいんだろ?)

なにやら扉みたいなのがあるのはいいけど、それをどう開けるべきか分からないという罠(汗

しょうがないので、近くに居た人に聞きました。

「すいませ〜ん、ここの扉どうすればいいんですか?」

その時。

(…………あれ? この人ってもしや………)

後で確信に変わったのですが、どうやら河村が所属する部隊の御大将、松永弾正様でした(汗

もちろん、弾正殿は河村とは初対面なんで(リアル)、気づく事はありませんでした。(ホテルでこの話をしたとき、弾正殿覚えてましたが(ぇ


そうこうしているうちに消灯され、バスの中は真っ暗となりました。

僕も一眠りしようと目を閉じました。

………

…………

……………

眠れない …………(涙


椅子が硬すぎるのか、それとも興奮で目がさえているのか、全く眠れる気配が無く、少し焦り気味。

しょうがないので、CD聞いたり、携帯のアプリでテトリスやったり………

結局、夜の3時前後ぐらいまでおきてました。

もっとも、3時以降もうとうと状態でしたが………。

そうしてるうちに夜は明け、

甲府へと辿り着いたのでした…………


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