〜第三章〜


ホテルに辿り着いた瞬間、御大将・松永弾正様に連行されました。

ちなみにこの時、確信が見事に当てはまりました(高速バスのページ参照)

気が付くとそこは宴会場。

今回、松永弾正隊に所属する方々(当日参加の大江殿・真下殿・山内様除く)が既に着陣してました。

(ヤバい………俺待ちだったんだ(汗)

この時、心の中で冷や汗かきまくりでした(汗

皆様、ホントに申し訳ない(汗


そして食事が始まりました。

まぁ、和気藹々と言った雰囲気でした。

僕本人は一心不乱に飯を食べてましたが(汗

そして、宴会に突入するため、客室の一つに移動しました。


移動してまず最初に取り決めがあったのが、部隊のパフォーマンスとかでした。

どうやら、原案は山内兵馬様らしいです。

ちなみに、今回の弾正隊は計11名。

御大将は松永弾正様・副将は明智日向守光秀様でした。 それもそこそこに、あっという間に宴会になりました。 と、その時今回の参加者の一人・ほにゃじ様が瓶を取り出しました。

………か、瓶酒!?

本気で驚きました。

だって、瓶酒なんて見るの初めてだし(ボソリ)。


そんなこんなで、早速酒宴が開かれました。

それにしても、酒の量が多すぎ!

乾杯したのはいいですが、なかなか座は盛り上がらず。

やはり、ムードメーカーである山内・真下両将がいない影響か(黙れ


と、その時。

米屋繁霞様、軒猿頭様、やーたろー様以下数名(すいません、名前覚えきれてません(汗)が援軍に到着しました。


「弾正さん、結婚しよう!!!」

やーたろー様の最初の一言がそれでした。

(…………さすが越後のサムライダーこと、やーたろー殿………(汗)

この時、僕はそう思いました。

て言うか、これを機に場は盛り上がりましたが、

記憶が無いんですわ、この夜の記憶が綺麗さっぱり!!!(黙れ

とりあえず、杯で瓶酒を2,3杯一気に飲み干したらしいです(量は少ない)

あと、確か惟新様にご挨拶してたような気がしますが(汗


まぁ、そんな具合で夜は更けていきましたとさ(黙れ


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