夢追い人
この作品は、高校2年の冬に書きました。ある意味デビュー作です。
そのせいか、途中から意味不明の展開となりますが、まぁ、そこは笑ってお許しください。
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
戻る